ここでは分譲と賃貸についての知識を深めましょう
マンションの間取りは3LDKが中心で、3LDKはリビングダイニングキッチンとその他に3部屋ある形態のことです。3LDKには大きく3つのタイプがあり、それぞれに特徴があります。一つ目は「田の字プラン」で、玄関から廊下がのび、キッチンや浴室を中央に挟んで、居室とリビングが田の字型に配置されているものをいい、これがもっとも一般的で価格も他の間取りと比べ安く設定されています。二つ目に「センターインプラン」があり、これは玄関が住戸の中央に配置され、玄関を挟み個室とリビング・ダイニングがわかれています。採光・通風に優れており、その分外気の気温の影響を受けやすく、マンション自体の価格やエレベータが多いため管理費が割高です。3つ目が「ワイドスパンプラン」で、奥行きより間取りが広いものをいいます。バルコニー側が広いため採光に優れていますが、梁が多くなることもあります。
ここではリビングダイニングについて説明します。マンションでのリビングダイニングは、家族が毎日集う場所ですので、特に重要な役割を果たしています。その面積は一般的に専有面積の4分の1程度になっており、11帖程度あれば問題ありません。注意したいのは、リビングダイニングのタイプには長方形と正方形のものがあり、リビングダイニングが12帖以下の場合、正方形ですとソファーやテーブル、その他の家具などの配置に無駄が出てしまいます。
ここではキッチンについて説明していきます。新築マンションのキッチンはいろいろなタイプがありますが、それだけに本当に自分にとって使いやすいものかよく検討しなければなりません。キッチンで重要となるのはスペース、配置、収納です。キッチンのタイプは、I型、II型、L型、U型、アイランド型に分けられ、スペース効率がよいのはI型です。対面式やアイランドキッチンなどオープンなタイプのキッチンも増えていますが、常にキレイにしておかないと見栄えが悪く、部屋ににおいが残ったりと換気の問題もありますので注意しましょう。