マンションとはどういった建物のことを言うのでしょうか?建物の中で、人が住む家のことを住宅と呼びます。一戸建ての住宅は分かりやすいのですが、大きな建物のどれがマンションでアパート、ホテルであるのかを見分けることは難しくなっています。もともと日本は土地が狭い上に、人口の多い国です。近年は都市部に人口が集中し、人口の集中は地下の高騰につながり、その結果マンションの需要はバブル期に特に都心での土地高騰の影響で爆発的に増えたといわれています。
マンションとは?といった初歩的な疑問から、賃貸マンションで暮らすまでの流れや、賃貸マンションで暮らすにあたり役立つ情報を掲載しています。これから賃貸マンションへ引っ越す方や、現在お部屋をお探し中の方は是非ポイントを押さえて下さい。
賃貸マンションを借りる際の大まかな流れは「探す」「決める」「引っ越す」の3つです。これらの流れの中では知っておかなければいけない事や、知っておくと得をする事が多々あります。細かい情報はこれから紹介していきますが、まずは上の3つの大きな流れをしっかりと掴んでおきましょう。流れの中の細かなステップは次に紹介します。
賃貸マンションを借りる流れを、大きく3つに分けてご紹介しましたが、こちらではもう少し詳しくポイントごとに分けてみました。まずは「決める」に該当する予算と条件の決定です。続いて「探す」に該当する物件の情報収集、物件の見学。気に入った物件があれば、申込の手続きを行ない、賃貸契約を結びます。その後「引っ越す」。これらが賃貸マンションを借りるまでの一般的な流れとなります。
一般的に家賃は月収の3分の1以下と言われています。物件を探す前に、家賃を決めるのは難しいと思いますが、家賃は選ぶものではありません。家賃は、賃貸マンションで生活を続ける限り払い続ける固定費で切り詰める事はできません。まずは、自分のライフスタイルを見つめ直し、払う事の出来る家賃金額を予め決めてから、物件探しを始めましょう。
賃貸マンションで生活を始めるにあたり、首都圏の場合、準備しておけばよいとされる目安は、家賃の6か月分とされています。内訳として、礼金と敷金がそれぞれ2か月分ずつ、仲介手数料が1.05か月分(消費税含)、入居開始月の家賃が1か月です。引越し費用等はこれらに含まれないので、6か月分といわず、出来るだけ余裕を持って準備しましょう。
賃貸マンションを探す前に家賃を決めておくべきという事は先ほど説明しました。もう一つの整理しておくべき希望とは、家賃の範囲内の物件の中で、希望する条件は何か、その優先順位をつけるという事です。住環境、職場へのアクセス、物件の築年数など、優先したいと思う条件は人それぞれです。生活やライフスタイルを考慮して、考えましょう。
賃貸マンション探しに、情報収集は不可欠です。たくさんの物件を見るには、インターネットを活用するのが一番でしょう。また、たくさんの物件を見る事により、希望エリアの家賃の相場も大体わかってくるようになります。もし、希望エリアと家賃相場が釣りあわない場合は、希望条件の譲歩、または別のエリアを探す方が良い物件に巡りあえるでしょう。
賃貸マンションの情報収集をしていればすぐにわかりますが、特急や急行電車の停車駅が最寄の物件は家賃が高めになります。そこで穴場となるのが特急や急行電車の停車駅から、ターミナル駅に向かう1つ~2つ前の駅です。交通の利便性はあまり変わらないにも関わらず、家賃相場は安くなっているのでチェックして損はないでしょう。
駅だけではなく、学校に近いエリアも便利な住環境という事で、必然的に賃貸マンションの家賃相場が上がります。生活が便利な場所で暮らしたいと思うのは当然ですが、少しエリアを広げてみましょう。駅から徒歩15分を越えると、家賃相場は安くなります。徒歩20分を越えるとバスを利用すると考えられ、交通が不便となり、家賃相場がさらに安くなります。